2018年05月23日

自己紹介

はじめまして!

東京支社 吉原です

ブログを投稿させていただくのは初になります。

私の家族の話ですが、実体験を今回はお話させていただきます。

介護業界にきて早くも10年がたちます。

そんな私の祖母のお話を少しだけ。

私の祖母も介護付き有料老人ホームに入居しています。

マンションの一室で介護サービスも一切使用せずに暮らしていました。すべて自分で身の回りのことは全て自分でしていました。

ですが、ある日を境に祖母の状態は急変。

足が痛い、膝が痛い、頭が割れるように痛いという日が数日続き、病院へ行こうと話しても、今まで病院に一回もかかった事のない祖母は病院へ行くことを拒否しました。

今考えると無理矢理でも連れていくべきだったかもしれません。

体の痛みがきえたときには、自分の下の事も、立ち上がることも困難、意識だけハッキリしているような状態でした。

日常の介護を母が基本的に行っていましたが、私が仕事から実家に戻ると、玄関で泣き崩れる母がいました。

「もう耐えられない、あんたすごい仕事してるよ本当に」と

自宅介護をして一週間ほどで、母は精神的にも肉体的にもギブアップ。私も仕事があり中々介護の仕事をしている人間であっても、身内の介護に携われなかったので反省です。

ここでようやく病院へ受診、結果は脳梗塞・水頭症・脳動脈瘤など

脳の疾患が多く見つかり緊急手術。

私の母はまた昔のように家に戻れると思っていましたが、私が介護の仕事をしている事もあり、長い目で見ても在宅での限界が見えていたので、OPE後の状況を見てすぐに施設を探しました。

慣れるまで時間はかかりましたが、現在は祖母も施設で楽しく暮らしています。施設のスタッフさん達と話ができるのが楽しみだそうで。

 

私も仕事での介護はもちろんの事ですが、自分の家族に起こった介護の問題などを通して、同じような悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃるのではないか、入院先からの施設入居、在宅介護での限界、今まで介護とは無縁で誰に相談していいのかもわからない。

そんな方々のお役にたてればと思っています。

 

吉原 慧

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