2017年06月19日

西淀川区の介護付き有料老人ホーム

クオレ西淀川におじゃまして施設長の方にお話を伺い、施設内を見学させていただきました。

特徴を一言でお伝えすると「個別のニーズに応えていただける施設」です!

右の写真は、

「施設の中を歩きまわりたい」という入居者様のお部屋から共用リビングまでの手すりを写したものです。

この方は歩く事が趣味で、共用部分を毎日よく歩かれていたのですが、足腰が弱まってしまい、転倒のリスクが増えたため、スタッフさんの見守り無しでは歩く事が難しくなってしまいました。

しかし、ご本人様としては歩く事が出来なくてストレスに感じてしまいます。

そこで、施設長様が共用部まで手すりを設置して、その方お一人でも歩く事が出来るようにすればどうかと、会社で手すりを購入して実際にそうされたそうです。

試みは大成功で、ご本人様はお気に入りのソファまで自分で行くことが出来るようになりました。他の入居者様にも了承をいただき、皆さん何も言わず手すりを避けて通ってくださっているようです。

私が伺った時も、ソファから「こんにちは」と挨拶していただき、とてもお元気そうに見えました。

 

続いては左の画像は、(…お見苦しい写真を申し訳ありません)

トイレの手前に板の様なものが設置されているのがお分かりになるでしょうか?

これは共用のトイレで、お一人でトイレに行く事が難しかった方が、トイレをつかっていただこうという目的で特別な手すりを設置したものです。

何故この様な形になっているかというと、トイレに座ってからの転倒を防止するためです。

このトイレの左側に付いている様な一般的な手すりだと、座ることに抵抗がある方は、便座からずれ落ちて、床に落ちてしまったり、手すりとの間に挟まってしまうことがあるそうです。

一方、この形の手すりだと、体が固定されるので、左右や前方に落ちてしまうことはありません。

施設長様にお願いして、実際使った時にどの様な感じなのか、私も座らせていただきましたが、確かに自然と体の位置が固定されますし、腕を前に置く事ができるのも、使い勝手が良いと感じました。

実際のご入居者様もこれを使う事でトイレを使用されることが出来るようになったそうです。

スタッフが近くで見守りをしなければならなかった事もトイレがやりづらい原因の一つだったのですが、この機材を導入する事で離れて見守っていても安心してトイレをすることが出来るようになったという面もあるようです。共用のトイレなので、他の入居者様の中にも、進んで使っておられる方が何人かいらっしゃるとお話されていました。

 

このように、クオレ西淀川では入居者様それぞれがどのような生活を送りたいか、というニーズに応えて対応していただけます。

入居者様2名に対してスタッフが1名という基準を上回る介護体制もその対応が可能である一因となっています。

このような施設の設備的なサポートだけでなく、外出などのサービス面でのサポートもしていただけます。

もちろん、全てのニーズが叶えられるわけではありませんが、入居者様がどのような生活を望まれているか、そのお気持ちに寄り添って対応していただける施設となっております。

また、STと呼ばれるリハビリの専門員の方が常駐していて、個別のリハビリを受けられることや、看取りを積極的にされていることも施設の魅力です。

 

いかがだったでしょうか?

こちらの施設に興味を持たれた方、是非一度施設の中を見てみたいという方は是非見学の予約をお待ちしております!

その他老人ホームに関することは何でもお答え致しますので、気軽にご相談ください!

クオレ西淀川(大阪市)

【介護付きホーム】介護付き有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)

所在地:大阪府大阪市西淀川区中島1-19-43

開設:2004年12月1日

居室数:50室(全室個室)

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